家事を手伝うと妻に怒られる？

みなさん、こんにちは！
一皮むける？　山咲です。

今日、みなさんにお届けしたい
話はこちらです。
↓
家事を手伝うと妻に怒られる？

もし、あなたが、日曜夜24時の
自宅のリビング。

妻と私で次男の入学手続き
Web入力を終えた後、妻が突然、
「アイロンがけを忘れてた！」
と叫んだ！

あなたは、
「僕の分はやらなくていいよ」
と妻の仕事量を減らした。

そして、
妻が一週間分のアイロンがけを
一人で取組んだ。

あなたは、そんな妻の姿を見て、
気まずく思いながらも
自分の部屋へ。

さらに、
気まずいので「おやすみ」と
声をかけられない。

なんて状態なら、もったいない！

一皮むけていない可能性大です！

それが、あなたは
「僕がやるよ。」と言って、
アイロンがけを変わった。

さらに、
「もう遅いからさ、明日、
必要な分を教えてくれるかな？」と
必要最小限の量を妻に尋ねた。

すると、
60分かかるアイロンがけを
10分で終えることができた。

そして、
妻のありがとうをゲット。

さらに、
妻はその間、入浴することができた。

なんてなったら、
よくないですか？

じつは、これって
カンタンなんです。

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大事なことは
仕事の範囲を決めること
なんです。
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今までは自分の分は
いいよと仕事量を減らすことで、
自己満足していました。

でも、気まずい感じがしていました。

今回は、仕事自体を代わり、
終わらすことで妻を安心させた。

さらに、
仕事の範囲を決め直しました。
そうすることで、仕事量を減らし、
自らの負担を減らしました。

なぜなら、
作業開始が遅い時間なので、
残りは明日、仕切り直せば
いいと考えたからです。

人が変わると前任者が
気が付かなかったことに
気づいたりしますよね。

では、どうしたら、
そんなことができるのかというと
ポイントは3つあります。

1 妻の気持ちからスタート
2 作業量を減らすこと
3 作業を終わらすこと

皆さんも、ダブルチェックをしてみて
家族の変化を楽しんで下さいね。
是非とも！

今日も一皮むけて、新しいジブンで
最高の今日を過ごしましょうね！

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