上司と合わないと思ったら？

みなさん、こんにちは！
一皮むける？の山咲です。

今日、みなさんにお届けしたい
話はこちらです。
↓
上司と合わないと思ったら？

もし、あなたが勤務先の
6人定員の会議室に上司と二人。

あなたは時間となったので、
「今月の・・」と上司に報告を
話し始めた。

報告が終わり、上司に相談。
疑問点は解消、あなたと上司は、
ＰＣを片付けながら、
「ありがとうございました」
というと、上司は部屋から
でていった。

「確かに疑問点は解消したけれど、
上司となんか合わないんだよな。
上司との間になんとなく
壁があるんだよな。」

なんて状態なら、もったいない！
一皮むけていない可能性大です！

それが、会議開始前に、
上司に「そういえばＡの案件って、
どうなっているんですか？」と
上司に聞いてみた。

すると、上司は
「あー、あの件なら案件としては
大したことないんだけど、
ただ登場人物に癖があってね。」
と裏側を説明いただく。

そして、雑談が広がり、
他部門の動向、他部署の
雰囲気等を情報入手できた。

さらに、上司の本音と建て前を
知ることができた。

進捗報告は、場の空気が温まって
進捗報告がしやすくなった。

ってなったら
よくないですか？

じつは、これって
カンタンなんです。

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大事なことは
雑談すること
なんです。
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今までの私は、
なんとなく、自分から
仕事以外の話をすることに
引け目を感じていました。

それは、
仕事以外のことを
上司の前では話してはいけないと
思い込んでいましたからなんです。

だから、上司との関係は
いつも壁があるような
気がしていました。

でも、今の私には
人間関係を深めるには
話す回数を増やせばいいんだという
成功体験が私にはあります。

だから、成功事例の水平展開として
雑談を増やしてみると、どんどん
上司の心の距離が近くなりました。

すると、意思疎通がカンタンになり
資料作成も修正なしで、
ＯＫいただく事が増えました。

では、どうしたら、
そんなことができるのかというと
ポイントは3つあります。

point
1 できる前提であること
2 質より量より回数
3 成功事例の水平展開

皆さんも、上司との雑談を増やして
仕事の変化を楽しんで下さいね。
是非とも！

今日も一皮むけて、新しいジブンで

最高の今日を過ごしましょうね！

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