山咲嘉弘です。

あなたがもし、
上司から「お前さぁ、いったい、
いつできるんだ？」と督促の嵐、

「明日まで、、、いやあさってかな？」
と口ごもってしまう。

後で
「上司につい言っちゃったけど
間に合うかなあ」と仕事に追われる毎日。

実は、社会人なって数十年たつけど、
締切って言葉、何か首が締まるような
苦しいイメージ。得意じゃないんだよね。
ってことありませんか？

それが、上司に「３日後には下書きを
送りますので、まずは目を通して
いただけますか？」と胸を張って締切を
自分から伝えることができるように
なったらよくないですか？

実はこれカンタンなんですよ。

大切なことは、他者でなくジブンと
約束することなんです。

まずジブンと約束をすることで、
ジブンの締切となり、動けるように
なります。

そんなあなたにやっていただきたい
ポイントは3つです。

1.できる前提であること

2.小さい締切を作ること

3.道具を使うこと

今日は１についてお話しますね。
できるかな？でなくできる前提なんです。
あれをやったから、これができたから
できる前提となるのではないんですよね。
まずできる前提であることです。

あなたもジブンと約束するを
覚えておいてくださいね。

締切を決めると最高の人生が
動きだしますよね。

今日もゴキゲンで行きましょう！

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