あなたは子供が何を好きだったか、知っていたのですか?

あなたは子供が何を好きだったか、知っていたのですか?

みなさん、こんにちは!
一皮むける仕事術!の山咲です。

今日、みなさんにお届けしたい
話はこちらです。

あなたは、子供が何を好きだったか
知っていたのですか?

もし、あなたが、
自宅のリビング。
妻と息子がおすすめの
ドラマを小5の娘と見ている。

ドラマで、主人公が
仕事で家庭を顧みなかった
父親に、
「あなたは、子供が何を
好きだったか知っていたのですか? 」
というセリフを聞いた時。

「あっ、全くわからない」と
内心ドキッとする。
そして、同時に罪悪感を感じた。

「このままでは、
ドラマと同じだ!」と
息子に突然、話をするが、
普段話していないので、
逆に言い合いに。

こんなはずではなかったのに、
でも、どうしたらいいんだろう?

なんて状態なら、もったいない!
一皮むけていない可能性大です!

それが、
ドラマのシーンを見ても
「え、妻と息子たちの好きなもの、
そして、それぞれの悩みも
知っているよ。」

さらに、ドラマが終わると
「明日、息子が合格した高校の
制服採寸と保護者の説明会だよね。
事前確認しておこうか?」と
ミーティングしている。

そして、
3年前とは大違いだな。
師や同志の話す通りになった。

変わる選択をした自分に
グッジョブ!

なんてできたら
よくないですか?

じつは、これって
カンタンなんです。

大事なことは
話す回数なんです。

以前の私は、私の部屋に子供たちが
来ることは年に1回あるかどうか。

来るときは誕生日のプレゼントの
希望を伝える時だけでした。

そう、
子供達のことは仕事が忙しいからと
妻に任せ放しでした。

でも今は
小五の娘は寝る前に、
来てくれるし、長男、次男と
話もしています。
以前に比べるとだいぶマシに
なったと思います。

では、どうしたら、
家族とそんな関係になれるのかというと
ポイントは3つあります。

1 モデリングすること
2 道具を使うこと
3 事実を知ること

今日はポイントの1について
お話ししますね。

以前の私は、
まずいと思うと、
本をすぐに購入、
本に従って行動していました。

でも、うまくいかないことが
多かったんです。

だから、よく
『やり方が悪いんだ!』
『俺には合わないんだ!』
などと、
できない自分を責めていました。

でも、じつは
本を使う場合は、その状況は
自分で判断しないといけないんですよね。
これが、わからなかった(涙)

今は、うまくいっている人の
モデリングをしています。

そして、うまくいかないって時は
その状況を聞いています。

そうするとカンタンに
うまくいくようになりました。

皆さんも、モデリングしてみて
変化を楽しんで下さいね。是非とも!

今日も一皮むけて、新しいジブンで

最高の今日を過ごしましょうね!

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