話をうまく伝えられない人は、何をして変わったのか?

話をうまく伝えられない人は、何をして変わったのか?

みなさん、こんにちは!
一皮むける仕事術!の山咲です。
今日、みなさんにお届けしたい
話はこちらです。

話をうまく伝えられない人は、何をして変わったのか?

もし、あなたが、
プロジェクターからの光が当たる
スクリーンの前。

課内会議で、提案しているが、
参加者は下を向き、
上司は顔をしかめながら
貧乏ゆすりをしている。

しばらくすると
「お前何が言いてえんだ!」
「もっと考えてから提案しろ!」

「残業して考えたんだけど」と
思いながらも、言えずに
歯を食いしばる。

もし、あなたが、
上司の机の前。
上司からテーマの進捗を
突然聞かれたので、説明するが

「何を言ってるんだか
さっぱりわからない」
「誰から通訳してくれよ」
言われるが、何も言い返せない。

なんて状態なら、
一皮むけていない可能性大です!

それが、
新システムの操作説明のため、
プレゼンすると責任者から
「わかった!新しいことは
やってみないとな!」をゲット

説明後に、責任者の部下から
「私説明が苦手なんです。
どういう風にすればできるんですか?」と
相談されてしまう。

なんてなったら、よくないですか?
じつは、これってカンタンなんです。

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大事なことは
事実を伝えること
なんです。
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新入社員の時から、
「お前の話は見えない」と
よく言われました。

自分なりにビジネス書を
毎週のように読みました。
東京までセミナーにも行きました。

結局、話が見えるとは何か?
という、私の疑問に
答えてくれるものには
出会いませんでした。

でも、事実を伝えるようになって
みな、「なるほど」と聞いて
くれるようになりました。

でも、どうしたら事実を
伝えることができるか?

ポイントが3つあります。

1 事実とは何かを知る。
2 道具を使う。
3 継続する。

今回は2について、
お話しします。

頭の中で、考えていると
事実を判別することが
カンタンではありません。

でも、道具を使うことでカンタンに
判別することができるようになります。

それはなぜかとうと、
道具を使うと頭の中を
外に出すことが
できるからなんです。

外に出せば、目に見えるし
扱うことが出るようになります。

では、その道具とは何か?
それは、方眼ノートなんです。

マッキンゼー、外資系コンサルタント
東大合格生。

頭のいい人はみんな
「方眼ノート」を使っています。

なぜでしょうか?

それは、方眼ノートを使えば、
「頭が整理できる」からなんです。

皆さんも、道具を使うことで、
事実を伝えてくださいね。是非とも!

今日も一皮むけて、新しいジブンで

最高の今日を過ごしましょうね!

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