上司に672倍速で再提案するには?

上司に672倍速で再提案するには?

こんにちは!
今日も一皮むけました!山咲です。
のテーマはこちらです。

上司に672倍速で再提案するには?

もし、あなたが
月曜 8時30分、オフィスの自分の席。
始業のチャイム。

「先週の金曜の17時、上司にあの件、
どうなった?って言われて、
答えられなかったんだよな。」

「本当は今『私はこうやります』
って、上司に提案した方
がいいんだろうな」

でも異動したばかりで、
よくわからないしな。
下手なこと言って、上司に
プラスじゃない評価されたら、
嫌だな。

と上司の顔色を気づかれないよう
横目で見ながら1週間。

なんて状態なら、もったいない!
一皮むけていない可能性大です!

それが、
始業のチャイムと同時に、
「あの、先週の金曜日の件、
今話しても、よろしいでしょうか?」

「ん、いいよ!」

「じつは、・・・」と話すと

「おっいいね!やってよ」と5秒でOK

さらに、上司から
「もうちょっと聞かせてよ」って言われる。

すると、
上司から、
「こうやると、もっとうまくいくんだよねー」
と、上司のノウハウまで教えてもらる。

ってなったら
よくないですか?

じつは、これって
カンタンなんです。


大事なことは
ノートを書くことなんです。


これは、私に起こったことなんです。

今までの私なら、
上司から1回質問されて、
答えられなかったら、
再提案するのに1週間は
かかりました。

なぜなら、
一回できなかったら、
しっかり考えなくては挽回できないと
思っていたからです。

でも、挽回するためには
どのように考えて、
上司に話せばいいかわからなかった。

だから、上司から見るとあいつは
忘れてしまったのかなってぐらい
時間がかかっていました。

今は、上司に質問されて、
答えられなくても、15分あったら
再び提案しています。その差672倍速。

なぜなら、
ノートを書いているからなんです。

でも、そんなこと
どうしたらできるの?と思う、

そんなあなたに
手渡したいポイントは3つあります。

ポイント1 〇〇○を書くこと
ポイント2 見返すこと
ポイント3 うまくいったらOK、
いかなかったらラッキー

今日はポイント2について、
お話ししますね。

あなたは、何をどう考えたか
見返すことができますか?
私はできます。しかも、3秒で。

なので、
上司から「あれどうなった?」
って、聞かれても

「はい!それは〇〇です」
って答えられます。

これって、
すごくないですか?

じつは、
誰でもできるようになるんです。

それは、
方眼ノートを書いているから
なんです。

方眼ノートを学べば、誰でも
3秒で見返すことが

できるようになります。

あなたも、
ノートを書いて、いつでも

最高の成果を出してくださいね!
是非とも!

今日も一皮むけて、新しいジブンで
最高の今日を過ごしましょう!

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